アトピーの保湿について

厄介なかゆみ避けるには

近年、環境の悪化や食事の変化に伴い、アトピーの患者が増えてきました。アトピーの原因は様々あり、ハウスダストの時もあれば食べ物の時もあり、個人の体質によって原因が異なるのが現状です。原因がわかればすぐにアトピーが治る訳ではなく、長期的に粘り強く治療を続けていくべきです。 治療の過程でもできるだけ痒みを無くして行くことが大事になります。なぜなら、痒みがある状態だと集中力がなくなるからです。仕事をするにしても勉強をするにしても睡眠をとるにしても非常に効率が悪くなってしまうのです。 そこで、痒みを抑えるためには保湿が大事になります。アトピーの外からの痒みの原因に乾燥があります。乾燥する時には保湿が大切になります。

保湿の方法とは

保湿は乾燥しているところで役に立ちますが、冬場は1日中乾燥していることが多いため、常に十分な保湿が必要になるのです。また、風呂上がりも体を拭いた後は徐々に乾燥していくため保湿が必要になります。 保湿の方法ですが、さまざまな方法があります。一つは、薬をぬることです。薬は薬局で購入した物でもいいのですが、できれば皮膚科に行ってもらってきたほうがいいでしょう。 薬を塗るタイミングはお風呂から出て、体の水分を拭いた後に痒みを感じる部分に塗ると効果があります。基本的には1日1回塗るだけでも効果がありますが、痒みが出てきたらすぐに患部に塗るべきです。 また、保湿の一環で加湿器を使って部屋の乾燥を防ぐと良いでしょう。ただ、部屋にカビが生えやすくなるので注意が必要です。